2010年04月24日

「無過失補償制度」や「介護環境整備」盛り込む−民主マニフェスト素案(医療介護CBニュース)

 民主党の「国民生活研究会」(中野寛成会長)は4月21日、医療・介護・年金分野を担当する第一分科会の会合を開き、夏の参院選マニフェスト作りに向け最終調整に入った。会合では、同分科会がまとめた素案を基に、細かい表現などについて詰めの作業が行われた。素案には、医師の過失の有無にかかわらず金銭補償をする無過失補償制度の検討や介護環境の整備などが盛り込まれている。

 素案は、医療と介護分野だけで11項目。具体的には、▽医療提供体制の整備▽医療の安全安心▽予防医療の推進▽感染症等の対策▽アレルギー・化学物質対策▽メンタルヘルス▽歯科医療改革▽終末期の環境整備▽介護労働者の処遇改善▽要介護認定の見直し▽介護家族支援対策―。

 医師不足の解消については、一歩踏み込んだ内容となった。昨年の衆院選マニフェストでは「OECD(経済協力開発機構)加盟国平均の人口当たり医師数を目指し、医師養成数を1.5倍にする」と具体策を示したが、今回の素案では、増えた医師が地域医療を担える体制づくりも含んだ内容になっている。「医療提供体制の整備」の項目には、2012年度の診療報酬改定の「増額」も明記された。    
 「医療の安全安心」の項目には、医療従事者が訴訟リスクを恐れて「委縮医療」が生じていることを問題視し、無過失補償制度の導入を検討課題に挙げた。介護分野では、介護労働者の処遇改善だけでなく、「介護疲れの家族のために」という表現を使い、介護家族への支援を打ち出している。  

 同分科会は素案に、この日の議論に基づく修正を加え、最終案として同研究会に報告する。


【関連記事】
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2010年04月20日

山崎宇宙飛行士 ISSとお別れ シャトル、地球帰還へ(毎日新聞)

 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)奥野敦史】山崎直子宇宙飛行士(39)ら7人が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」は米東部時間17日午前8時52分(日本時間17日午後9時52分)、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを解除し、地球帰還に向けた飛行を始めた。同7日未明のドッキング以来10日間に及ぶ物資補給任務を終えた。シャトルは同19日朝(日本時間19日夜)、ケネディ宇宙センターに着陸する予定。

 ドッキング解除の約3時間前には、史上最多だったISSとシャトルの乗組員13人全員が、シャトルが結合しているISSの「ノード2」と呼ばれるエリアに集まり「お別れの儀式」が行われた。

 ISSのオレッグ・コトフ船長が「さよならを言う時が来た。シャトルの素晴らしいクルーは、素晴らしい仕事をした。心からありがとうと言いたい」とコメント。シャトルのアレン・ポインデクスター船長も「素晴らしい滞在だった。船外活動、ロボットアームでの作業などすべて成功した」と述べた。山崎さんはISS長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士(45)らISS乗組員と抱き合って別れを惜しんだ。

 ISSから離脱したシャトルは単独での地球周回に移行。今後システムの点検や船内の片づけなどを行いながら、帰還に備える。

【関連ニュース】
山崎直子宇宙飛行士:アームを操作しシャトルの機体点検
山崎直子宇宙飛行士:アーム操作し帰還に向けシャトル点検
ISS:冷却装置一つにトラブル発生 シャトル着陸延期か
スペースシャトル:アンテナに不具合
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2010年04月13日

体調万全で作業も順調=持参の日本食、同僚に好評−宇宙で仕事1週間・山崎さん(時事通信)

 【ヒューストン(米テキサス州)時事】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)が、宇宙で仕事を開始してから1週間が過ぎた。体調は万全でISSへの物資運搬責任者「ロードマスター」の仕事も順調に進む。家族や同僚らの応援を支えに、19日朝(日本時間同日夜)の帰還まで充実した日々を過ごせそうだ。
 スペースシャトル「ディスカバリー」は5日、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられ、7日にISSとドッキング。初飛行の山崎さんはフライト4日目、滞在中最大の仕事となった物資コンテナの移設に挑戦した。ロボットアームを使った作業は順調に成功。アームのスペシャリスト若田光一さん(46)も「訓練の成果で満点だった」と評価した。
 主治医の松本暁子さん(44)によると、山崎さんは多忙で食事時間が少し不規則だが、宇宙酔いもなく心身ともに健康という。
 夫大地さん(37)によると、「トイレは地上と違う筋肉を使っている感じだが、慣れれば普通に使える」などと山崎さんから電話があり、宇宙での生活にも適応している様子だった。ただ、「ISS内は細かいちりが漂っているみたいで、くしゃみがよく出る」と悩みも明かしたという。
 山崎さんは宇宙食に、ようかんやカレーなどを持参。同僚にプレゼントしたところ、「おいしい」と好評だったとも伝えてきた。
 ISSへの実験ラックなどの搬入作業は14日まで続く予定だが、これまでにトラブルは報告されていない。野口聡一さん(44)とは搬入の手順を確認し合い、息もぴったりだ。 

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posted by セキミズ タカコ at 11:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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